
22時間掛けて行ったのに待っていたのは、天国と地獄が同居する街だった。
「ブラジルは危険だぞ」
出発前、多くの人からそう言われた。
殺人、強盗、銃社会、治安は最悪
調べれば調べるほど、不安になる情報ばかりが出てくるブラジル。
日本からロサンゼルス、そこからヒューストンを経由し、ようやく降り立ったサンパウロ。
到着した瞬間、まず思った。
「……ここ、マジで地球の裏側だな」と。
Contents
ブラジルの観光 本気でやった防犯対策
空港に降り立つ前から、俺の頭の中は完全に防犯モードだった。
・お金は複数に分散
・安いスマホとダミーのスマホは用意済み
・クレジットカードはカバンの内ポケットに
これらは、今すぐにした防犯対策だった。
正直、日本ではやらないレベルの警戒態勢。
そして常に気を張って行動するから、疲れる。
「本当に来ちゃったな…」と、日本とは完全に別世界だと実感する。
買うべきアイテム
1)クレジットカードケース スキミング防止 磁気防止 スライド式 アルミニウム スペースグレイ ¥1,880 税込
2)セキュリティポーチ スキミング防止 撥水 ¥2,48税込
ブラジルで意識する事は身軽な格好すること
外国人観光客だとバレると狙われやすい。ちょっとでも可能性を下げたい。あらゆる危険から逃げる時に全力ダッシュする可能性もある。
今、本気のダッシュできますか?
ワンチャン走るかもしれない状態で観光するって、めっちゃ気疲れする。
だから、ちょっと真夜中のコンビニに行くような格好をイメージの服装が理想。
ブラジルの観光地 セー大聖堂はスラム街
街の中心部には、サンパウロを象徴するセー大聖堂(Catedral da Sé)がそびえ立っている。
巨大なドームとゴシック様式の外観は圧巻で、まるでヨーロッパの大都市に来たような錯覚さえ覚える。実は日本の観光客によく選ばれる観光地だ。
だが、現地に一歩踏み込むと景色は突然崩れる。
建物は老朽化し、壁は結構落書きだらけ。広場にはホームレスが多く、路上にはゴミが積み重なり、観光地とは思えない混沌した場所だ。
残念なことにセー広場周辺は治安の悪さでも有名で、この時も警察官が銃を構えて巡回している姿を見かけた。
しかも、彼らはいつでも射撃できる姿勢で行動している。 日本では見ない光景で背筋がゾッとする。
旅行者が注意すべきポイントは次の通り
・歩きスマホをしない
・大聖堂の裏手に回らない
・夕方から夜は危険度アップ
スリ・強盗の発生率が高いエリアでもあるから、観光客が狙われやすい場だ。
もし写真を撮る時は、周囲に警察・人通りがあるか確認してから。
常に狙われていると思っていい。
スマホは絶対に手に出したまま歩かない。
スリにも注意したい。背後から開けられることが本当に多い。
だから、現地の人は「前抱え」スタイルか、手ぶらで行動している。
ここで役に立つのが、セキュリティポーチ スキミング防止 撥水 ¥2,48税込
コレさえあれば、もしもの時に身を守る行動を取りやすい。
もう1つ。個人的に非常に役にたった靴が、ニューバランス。
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ブラジルの観光 日本人街は「なんちゃって日本」

次に向かったのは、サンパウロの日本人街「リベルダーデ」。
提灯、鳥居風のゲート、日本語っぽい看板。一見すると「ここ日本?」と思うほどだが、よく見るとどこか微妙にズレている。
メイドカフェもあったから入店してみたが、値段は高い・料理は正直まずい・サービスは独特すぎると、完全に「ネタ枠」だった。
ただし海外でメイドカフェを経験するには良い思い出になった。
ちなみに、この町では日本製品が買える。
日本食が恋しくなったらここを訪れるといいが、値段が非常に高い。
あとブラジルの中でも、リベルダーデはそれなりに治安が良い方だ。
ただ移住した日本人がゼロから作った町だが、近年は中国人や韓国人も進出してきて、日本人街と言うより、アジア街になってきている。
ここでもボッタクリに気をつけよう。
この町で食事をするのもアリだが、心配なのは食べ物や水が合わなくてお腹を下すことだ。
日本よりブラジルのトイレは汚い。
やっぱり役に立つのは、コレ↓↓
トイレットペーパーが無いときもあるから、ティッシュも常に持ち歩こう。
ブラジルのトイレ事情|便座なし・紙を流せない!? 旅行前に必ず知っておきたい注意点 | 佐助の経験blog
ブラジルの観光 ブラジルの市場&シュラスコ体験
サンパウロの市場は、とにかく活気がすごい。
豪快にそのまま搾ったジュースや日本では見られない巨大フルーツ。とにかく全部がうまい。個人的にはバナナはマジでうまい。
そして、夜はブラジル名物の『シュラスコ』
海賊が食べてそうな巨大な肉が豪快に焼かれている。そして、テーブルに次々と運ばれてくる肉。肉。肉。そして牛、豚、鶏、ソーセージ。量が多く味が濃くて、最高にうまい。
「ブラジルの肉、強すぎ…」
この瞬間だけは、この国の治安の不安は消えていた。
ブラジルの観光 夜のサンパウロは危険地帯
武装した警察があちこちに立ち、人通りの少ない場所は一気に危険な雰囲気になる。
有名なグラフィティスポット「バットマン横丁」(Beco do Batman)も歩いたが、正直、写真を撮る余裕より「早く帰りたい」が勝った。
「夜のブラジルを甘く見ると、本当にやられる」
この言葉は、観光客向け注意喚起でもよく見られる現実だ。本能でヤバいと感じる瞬間がある。
サンパウロの中心部では、夜間に人通りが減ると スリ・ひったくりなどのリスクが確実に上がる。
外務省の海外安全情報でも、サンパウロを含む大都市圏全体が 殺人や強盗などの凶悪犯罪が発生している地域として「十分注意」 とされており、夜の外出には細心の注意が必要だとされている。
もし夜道を歩くとしたら、
旅行者が気をつけたいポイントがいくつかある
- スマホ・カメラの露出を避ける
最新のiPhoneはヤバい。ブラジルではガチお金持ちしか持てないスマオ
盗られるのは一瞬。建物の中で使用する - 夜は徒歩ではなく配車アプリやタクシーを使う
人気のない通りや裏路地を歩くのはアホ。サクッと殺されるかも
多少ボッタクリされてもいいからUberやタクシー使うべき
そもそも夜は外出しない
サンパウロ市内でも場所によって治安状況が大きく異なる。
主要な観光地などは、安全度が比較的高い地区では人通りもあり、夜でもある程度安心感がある。それでも夜間は超危険 。
もう一回言う「あっここにいたらヤバい」が本能で分かる。
ブラジルの治安について↓↓
【2025年版】ブラジル旅行の治安は危険?リアル体験と安全に過ごす防犯術 | 佐助の経験blog
ブラジルの風俗 ボアッチで4万5000円払う
旅の終盤、気が緩んでいた。
「せっかくだから、一度くらい入ってみるか」
そんな軽い気持ちで入ったボアッチが、悪夢の始まりだった。
店内は薄暗いが、所々がにゴージャス。
音楽は大きすぎて、スタッフの言葉が余計に聞き取れない。
ポルトガル語は分からない。
英語もほぼ通じない。
それなのに、スタッフは終始ニコニコしていて、「大丈夫だ、任せろ」という空気だけは伝わってくる。
ドキドキの状態のまま席に案内され、曖昧に頷いた瞬間、勝手にドリンクが置かれ、勝手に女の子が隣に座ってきた。
メニューも出ないから、なんのドリンクかいくらかも分からない。
ただ、横に座っているブラジル美女が微笑んでくれる。
とりあえず、挨拶をして名前を聞いてみる
「いや。聞き取れん。分からん分からん」
でも、自分が現地の日系ブラジル人ではなく、何も話せない観光客であることを受け入れている。
ここで、観光客が知らないと確実に損する料金の仕組みがある。
① 入場料
入った時点で発生する。
目安:R$100〜R$300(約3,000〜9,000円)
→ 特に説明されないことが多い。
② 最低消費額
ボアッチ最大の罠。
「店内で最低○○レアル使わないと退店できない」というルールがある。
目安:R$300〜R$800(約9,000〜24,000円)
これが“謎の高額請求”の大部分を占める場合も。
③ 女の子のドリンク代
店の稼ぎ頭。
1杯 R$40〜R$100(1,200〜3,000円)
注文してなくても自動で追加されることもある。
④ 部屋代(部屋使用料)
実際にサービスを受ける場合は別料金。
R$200〜R$400(約6,000〜12,000円)
気づいたときにはコンスーモ込みで4〜5万円になっている。
※ただし店によって大幅にルールが変わる。
陽気なブラジル美女とのセックスは、セックスの概念をぶち壊すものだった。
でも店を出た瞬間、外の空気が妙に冷たかった。
ホテルに戻り、薄暗い部屋で天井を見つめる。
心臓の鼓動だけがやけに大きく聞こえた。
まさしく賢者モードになっている。
「……バカだったな。」
知らない国で、知らない言葉のまま流される。
その危うさを、身をもって理解した夜だったが、人生で最高だった。
でも、ブラジル美女のお尻が良かった。
ブラジルの風俗記事
・【ブラジルの風俗】誰でも簡単に遊べる。サウナ・ボアッチの風俗体験談 | 佐助の経験blog
・ブラジルで黒人女性とセックスした感想 | 佐助の経験blog
・ブラジルの風俗 なんでブラジル女性のお尻は男性が虜にするのか。 | 佐助の経験blog
ブラジル旅行 まとめ

飯はうまい。
人は陽気。
物価は日本と同じか、少し安い。
でも英語はほぼ通じない。
治安は常に警戒が必要。
それでも、この国には日本にはないを活力を感じる。
さらに、ブラジル旅行経験者たちが口を揃えて言うのは「ブラジル人は優しい」ということ。
片言でも必死に助けてくれるし、迷っていたら声をかけてくる。
危ないエリアでは、逆に「ここは行くな」と真面目に忠告してくれる。“陽気な国”という言葉の奥に、驚くほどの親切がある。
ブラジル人は特に日本人に本当に優しい。
移住して地獄のような時代を乗り切ってきた先人たちに、多大な感謝しかない。
これが“初めてのブラジル”だった。
(とある旅人の体験を参考)
初のブラジル旅行 本当にあって良かったモノ
正直に言います。
サンパウロは“気をつければ安全”ですが、日本の感覚のまま行くと普通にカモられます。
自分は実際に行ってみて、「これが無かったらマジで詰んでた」と確信した必須アイテムが5つ紹介
① 海外対応eSIM(現地SIMは危険)
ブラジルでは空港や街中でSIMを買うと、
・ぼったくられる
・言葉がほぼ通じない
・設定を間違えて死ぬ
・そもそも自力で買うのは無理
初心者が現地SIMに手を出すと詰みます。
日本で海外eSIMを入れておけば、
・自動翻訳で会話ができる
・着陸した瞬間からネット接続
・トラブルが起きた時も即検索できる
スマホは命綱レベルです。
【オススメ海外対応eSIM】

② スキミング防止財布
ブラジルは結構キャッシュレスの社会。
そして、同時にスキミング天国とも言われるほどカード被害が多い国です。
【使っていたスキミング防止財布】

③日本製のコンドーム
日本製の品質は、神レベル、
ブラジルのコンドームは、日本とサイズも品質も違います。
①サイズが大きくフィットしない
②薄さや品質がクソ
だから日本製にすべきです。
日本製のコンドームは世界トップクラスの品質。
安心して使えるのは日本から持って行く場合だけ。と思った方がいいです。
【オススメの日本製コンドーム】

④頑丈なキャリーケース
ブラジルの空港やバスターミナルは、荷物の扱いがかなり荒いです。
・傷やへこみは当たり前
・ジッパー型は壊されやすい
・長距離移動が多く頑丈さ重視
安いキャリーで行くと高確率で壊れます。
治安が不安なブラジルでは、これは本当に重要。

⑤携帯用ウォシュレット
海外に行くと、トイレ事情の違いでメンタルやられます。
旅のストレスの7割は“トイレ問題”で決まると言っても過言じゃない。
そこで助かったのが、携帯用ウォシュレット

多くの日本人旅行者が口を揃えて言います。
「正直、便利というより旅の質を根本から変えるアイテム」と。
結論
ブラジルに行くなら文明を持っていくべき
ここまで読んでくれてありがとう。
明日も良い一日を。



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