
男性なら一度は「金髪の白人女性と過ごす夜」に、憧れたことがあると思います。
しかし、ブラジルでその瞬間を迎えた時、想像していたエロさとはま違う“文化の違いに、出会いました。
今回は、ブラジルの風俗で金髪白人女性を指名して体験談と、そこで気づいたことを正直に書いていきます。
結論
金髪女性のエロさは別格
しかし
やっぱり日本人女性が良い
ブラジルの風俗で最初に体験して驚いたのは、
「好みの人種」を選ぶことでした。
白人系・黒人系・原住民系とブラジル特有の混血系の女性まで、日本では滅多に出会えないような女性たちと、「今しかできない経験だ」と思って、本気で楽しんできました。
そして
遊んでいく中で気づいたのが、ブラジルの風俗は仕組みが日本とまったく違う ということです。
大きく分けると、遊び方は次の3種類。
- ボアッチ(クラブ形式の風俗)
- 立ちんぼ(路上での出会い)
- サウナ(風俗付きスパ)
それぞれに雰囲気や遊び方、女性のタイプが異なり、初めて行く人は必ず知っておいたほうがいいポイントがあります。
もし風俗の種類や料金などを知りたい場合は、
コチラの記事で詳しく解説しています↓↓
Contents
ブラジルの風俗 金髪の白人女性のお尻

あなたは女性を見るとき、まず注目するのは「おっぱい」ですか? それとも「お尻」?
多くの日本人にとってはこの二択になるが、ブラジルを訪れるとその価値観が音を立てて崩れます。
ブラジル女性の魅力はお尻。街を歩くだけで実感する
朝の日差しを受けながら、サンパウロの朝市を歩いていると思わず息を飲む瞬間があります。
丸く、引き上がり、重力に負けないお尻。
彼女たちが何気なく歩くだけで、完璧な曲線が弾むように揺れ、視線を奪われていきます。
それは「たまたま一人がスタイル良い」ではなく、ほぼみんなが美尻なんです。
ブラジル女性が“お尻を最重要視する理由”
ブラジルでは昔から「女性らしさ=ヒップライン」と考えられる文化があります。
そのため、
・お尻を鍛える専門のジムメニュー
・ヒップアップ効果のあるダンス(サンバ・ファンク)
・お尻を強調するレギンス文化
が生活の中に自然と溶け込んでいます。
もちろん日本女性にも努力して美尻を作り上げている人はいますが、ブラジルだと「美尻とはこういうものだ」 と強烈に理解させられる瞬間が何度も起きます。
「ブラジル女性のお尻は、努力で作られるというより“生まれ持った魅力を最大限活かしている”」
遺伝子の差を感じます。
ブラジルに行くと、お尻への価値観が変わる
胸派だった人も、顔が一番と答えていた人も、
ブラジルの街を歩けば必ずこう思います。
「美しさの中心は、お尻なんだ」
さらに、ブラジル美女のお尻について詳しく知りたい方は
コチラを読んでください↓↓↓
ブラジルの風俗 なんでブラジル女性のお尻は男性が虜にするのか。 | 佐助の経験blog

筆者の相手をしてくれた白人系の女性も、まるで格闘ゲームのキャラクターのような大きくて張りがあり、筋肉と柔らかさが絶妙に混ざり合ったお尻とムチムチの太ももをしていました。
「大きくてムチムチ」と聞くと、どうしても脂肪がだらしなくついた重そうなお尻を想像してしまうかもしれません。
でもブラジル女性は本当に違う。
エロゲやエロ漫画、アニメで描かれてきた「あの非現実的なヒップライン」。
デカいのに、形が崩れず、重力にも逆らって“プリッ”と上向きに整ったお尻。
あれを現実世界で目の前に出してくるのが、ブラジル女性なんです。
そして何より驚くのは、触り心地です。
脂肪がドサッとついた感じとはまったく違う。
表面は弾力がありながら、奥にはしっかり筋肉がある。
理想的すぎる質感です。
柔らかさと反発力が同時に存在していて、触れた瞬間に「これは別物だ・・・」と理解します。
率直に言って、もう最高なんです。
一度でもブラジルの美尻を体験すると、お尻に対する価値観がガラって変わるくらい衝撃が強いです。
ブラジルの風俗 年上の金髪女性
人生初の金髪白人女性のお相手は自分より年上で、サウナで会うことになりました。

このサウナと呼ばれるタイプの風俗は、よく空き家を利用して運営するので、風俗店に行ったことがバレにくいのが特徴です。
予約の時間に訪れたのに、この時出勤していたのは3名しかいませんでした。
メッセージのやり取りした画面を見せて予約した女性を呼んでもらおうとしました。
しかし、完全に向こうは「何も話せない日本人観光客来てる」的な表情で見て、何か話し合ってます。
そして、3人の中で一番年長者だった白人女性が、こっちに近づいてきました。
全力で頭を使って分かった事は「予約した女性は来てない」「どうする?今暇なのは私だけだけど大丈夫?」でした。
サウナではよくあるパターン。
こんなことも想定内だったので、自分より5歳くらい年上の白人美女を指名しました。
ちょっと急な階段を登って部屋に案内されます。
壁紙とベットのシーツは花柄で可愛らしい部屋ですが、この部屋もベッドしか置いてないミニマムの状態の部屋です。
一緒にシャワー浴びるか聞かれましたが、事前に浴びてきたことを伝えると、彼女自身がシャワーを浴びてくるようです。
おそらく彼女は出勤した直後で、何も準備をしていなかったようです。
ぱっつんぱっつんのジーンズに胸と体のラインが強調されるTシャツの服装で、私服っぽい感じでした。

それなりにブラジルの風俗に慣れていた頃とは言え、人生初の白人女性に対して緊張していました。
もちろん、ち◯こも中途半端な状態になっていました。
結構急いでくれたのか、体を拭きながら早く戻ってきました。
姐さんはブラジル人女性としては珍しく、下の毛を残して整えるタイプでした。
陰毛も金色だったことを始めて知りました。
ムチムチした太ももによってYの字が綺麗に現れ、金色の下の毛は逆三角形で整えられています。
“ツルツル“も良いですが、毛を残していてもエロさ増幅させる気がしてスイッチが入ります。
姐さんに全てを任せようと指示に従い、さっそく69の体勢になります。

当然のように見える肛門も色素沈着が無く黒ずみはしておらず、*のギリギリの部分まで肌の色は他と変わりません。
その真っ白さに驚いている最中にも、姐さんは喉ちんこを越えて食道あたりまで深く咥えていました。
自分自身の顔が完全に隠れるほど大きめのお尻を押しつけてきても、肛門からの臭いや外国人特有の体臭などは気になりません。
姐さんは非常に濡れるタイプだったのか、もうビチャビチャに濡れており、ち◯こは大きく反っている状態でした。お互いに準備は整ったようです。
↑大人になると高校生の頃とは違う体臭になりませんか?モテる男としてニオイ対策は必須条件ですよね↑↑
ブラジルの風俗 年上の金髪女性の騎乗位
多少ふくよかな体型だったの姐さんの騎乗位は、レベルの高いものでした。

大きく沿っているち◯この角度に合わせて、両手を筆者の顔の脇につき騎乗位からスタートです。
目の前にはピンク色の乳首が激しく揺れているので、片方は咥えて動きを止めて、もう片方は鷲掴みしておっぱいの柔らかさを堪能します。
あまり体重を感じません。
姐さんは両手を着いて体重を分散していると思いながら、戦いが始まります。
(マジで最高だよね。どうしても紹介したかった。持ってる??)
初っ端から高速で動かすので、イクのを我慢し始めます。しかし、容赦なく上下にも前後にもグリグリ動かして来ます。
ヤバいです。
強制的にペースを抑えるために、お尻を両手で鷲掴みするしかありません。
無理矢理こちら側のペースにすると別の方法で姐さんは攻めてきました。
膣をギュッとしたり緩めたりしてきたんです。
別にゆるゆるマ○コでもありません。普通なんですが、膣圧をコントロールしつつ、カリの部分の重点に攻めてくるんです。
これはヤバいです。完全に手の上で転がされている状況です。
キスをあまり好まないタイプで、顔をおっぱいで窒息させるように押しつけ、あえて体重を与えるようにして来ました。
ぶつかり合う音と濡れた部分が擦れてビチャッビチャッと音を響かせるように腰を動かして来ました。
もう死亡宣告なようなものです。
結構苦しい呼吸を強いられているにも関わらず、下半身は気持ち良さしが伝わります。
訳が分からない状態になってきます。
もう限界で本能に従って射精です。問題が起きたのはここからです。
ブラジルの風俗 金髪女性のドS

他の女性ならお掃除フェ○してくれるのですが、姐さんは再び腰を激しく動かして来たのです。
もう悪魔です。
抑えられない声が漏れてしまいます。
しかも、体重を利用されて完全に抑えられて逃げられません。
姐さんの声も大きくなります。今はさらなる刺激に耐える必要があります。
だんだんお互いの声は大きくなり、姐さんの体からは汗がより一層滲み出ています。
ベッドが壊れるくらいギシギシとなり続けたあと、私達は逝きました。
筆者は初めての感覚で放心状態。
(このエナジードリンク知ってます?結構安くて、それなりに美味しいですよ)
姐さんも息を切らせてコッチのことは全く気にせずに、覆いかぶさるので重いです。
まだ挿入したままだったので、漏れないように慎重に抜きます。
1日分の体力を使ったのかヘロヘロだったので、軽くタオルで拭くだけにしました。
姐さんは自分の年齢と体型を加味して50レアルで言いと伝えてきて、めちゃくちゃ格安でした。
生気を取られた状態で、ホテルに戻りました。
ブラジルの風俗 日本人とブラジル女性との相性

ブラジルは多国籍国家なので、日本人に抵抗感は少ないと言えます。
特にサンパウロは、日本人が世界で一番移民として移住した地域です。
戦前戦後に移住した日本人達のおかげで、日本人だと分かると対応が変わってきます。
自分のち◯この長さが気になりますが、それも大した問題は無いです。
長さだけでだと負けますけど、硬さは自信を持って挑んで大丈夫です。
日本人同士なら、自分の性癖を伝えられますが、海外だと難易度が上がります。そうなると『アレしてほしい』『ちょっと痛いから優しく』などのコミュニケーションは取りにくいです。
コミュニケーション重視派だと、断然日本女性が一番良いと言えます。
あなたはどっちですか?
ブラジルの風俗 白人女性とのセックス まとめ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
結論は「金髪女性のエロさはやばい。でもやっぱり日本人女性が良い」ですが、何を重視するかで多少評価は異なります。
一番言えることは、最高の体験は絶対にできるです。
今日も素敵な1日を。






コメントを残す コメントをキャンセル