あなたは日本にある外国風俗店ではなく、海外の現地の風俗店に行ったことがありますか?
未経験なら限られた情報だけで判断すると、色々と怖いイメージがあって、さらに語学のレベルが微妙なら不安ですよね。
今回の記事は、ブラジルの3大風俗の一つであるボアッチについてです。
「どのような雰囲気の風俗なのか」「金額はどれくらい掛かるのか」「おすすめの店舗はどこか」と、気になることばかりだと思います。
今回の記事は、ブラジル・ポルトガル語も英語も全然ダメ。しかもブラジルで2カ国目の筆者が、海外旅行初心者の目線でお伝えします。
ポイント
賑やかな空間で飲酒しブラジル美女と一夜を楽しむのがボアッチ
性欲を満たす際に、お酒と音楽が欠かせない人に適した風俗店です。
Contents
ブラジル風俗 ボアッチ
どんな風俗なのかざっくりと説明すると、先ほどのポイントの通り,お酒と音楽を楽しみ好みの美女に声をかけて用意された部屋で楽しむ形態の風俗店です。
酒場のような所で、お酒を楽しみつつ、自分の好みの女性に声をかけて軽く会話を楽しみます。
このボアッチはしっかりと相手との会話も楽しむことが一般的な風俗との違いです。
この時間は大人の余裕がないと楽しめないかも。
そもそも最短でブラジル女性を抱きたい人は、ボアッチを選びません。
クラブ経験者やキャバクラ経験者なら大きな問題はないと思います。
しかし「外国人相手にどうすればいいの?ハードル高っ」と思った人もいると思います。
大丈夫です。
全然話せなくてもボアッチの愉しみ方があります。その前に店舗の雰囲気を紹介します。
ブラジルの風俗 ボアッチの雰囲気
サンパウロ市内でも、店舗によって店内の雰囲気や女性らに違いが表れます。その違いは大都市のサンパウロ市と地方の州・町によって雰囲気はさまざまです。
・大都市(サンパウロ市内)のボアッチ
想像以上に店内はおしゃれ
まさに「海外っぽいな」と思ってしまう雰囲気。店舗によって本格的なダンスホール、バー、レストラン、ラウンジなどが併設されています。
また厳重な入場チェックが行われる上、おしゃれな装飾や照明が施されているため、そこは一層魅力的な空間になります。
自分の容姿に自信がある女性が多い
やっぱり容姿に自信を持つ魅力的な女性たちが多く在籍しています。なかにはトップモデルとして活躍しそうなレベルの女性も見かけます。
また白人や黒人、インディアン系にアジア系など女性選びに人種の選択肢が加わります。
英語対応が可能なスタッフがいる
高確率で英語が話せるスタッフが在籍しており、女性の中には英語を少し話せる方もいます。より円滑な会話を楽しめることが期待できます。
・地方都市のボアッチ
本当にいろいろと多種多様です。
サンパウロと同じクオリティーは無理。州や地域の文化や政治の影響を受けるためボアッチの定義が一概には当てはまらなくなります。
ボアッチに限らずに地方都市の風俗店は、地域特有の文化を反映するので、その独特な雰囲気を楽しむのも地方風俗の魅力の一つです。
例えば僻地の町で一番の高級店として紹介された店舗は、メイン会場がまるで親戚の庭先でバーベキューするような所でした。
強度の弱いプラスチック製の机にお酒を並べ、心もとない椅子に座りながら、爆音で音楽を流しながら騒いでいました。
そして、ある程度騒いだ後に女性と楽しむ時だけ建物に案内される仕組むでした。
一方で
同じ僻地の町で最安値の風俗店は、三匹の子豚に登場しそうな掘っ立て小屋でした。
社会の最下層を重く感じさせる空間でした。在籍している女性たちも、容姿が優れているとは言い難いレベルで闇を感じます。
もちろん地方にも美人はいます。
有名なリオやサンパウロ以外にも、それぞれの地域に美女が沢山います。
そして地域と人種によって美女の規準が異なり、広大な国であるブラジルならではの系統が違う美しさも見られます。
リオの方面の地域は白人系が多く、サンパウロ側になるとインディアン系やアジア系・黒人系が多くなります。
ブラジルの面積は日本の面積の約22.5倍で世界で第5位の大きさです。州ごとに異国のように文化や人種の系統に変化が現れます。
- 北部はインディアン系が多く、日焼けした運動部女子のような美女が多い
- 南部は白人系統が多いので、いわゆる金髪美女が多い。
- 黒人系やアジア系も加わり、混血によってブラジル美女が各地にいます。
金額が安すぎる店舗は危険
直感的にヤバいところは本当に危険です。
「田舎だから安いのかな?」と思わず、全力で避けるべきです。
筆者の経験で、飲み物代と女性に支払った合計金額が100レアルだった店では、女性はだらしない体型と過ごすことになり、衛生環境も良くない部屋でした。
お手軽だと喜んでも、せっかくの楽しい体験を台無しにする可能性があります。
満足度の高い時間を過ごすためには、やはり金額がやや高めの店舗を選ぶことが重要になります。
いったん まとめ
①サンパウロ市内なら大きなハズレは低い
②地方は地元の文化と政治・経済が反映されて色々と濃密
③大都市の女性はプロ意識が高く、地方は洗練されていない女性が多め
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ブラジルの風俗 ボアッチの愉しみ方
存分に楽しむことを心掛ける。
「どうしても怖じけついてしまうけど、楽しんで。」と書いても、それは難しいですはずです。
私も心臓が飛び出るくらいソワソワして色々と圧倒されていました。
それでも楽しむしかありません。
興味があるから今こうして調べているのだから、その機会が訪れたら全力で楽しむことです。
「男は度胸女は愛嬌」って言う言葉があるじゃないですか。なので、残念ながら細かいアドバイスはありません。
話せなくても大丈夫か気になると思いますが、気にするような問題ではありません。
ネット環境が整っている場所なら、自動翻訳機能を駆使すれば良いです。またスマホが無くても大きな問題になりません。
ボアッチにいる時点で目的はバレています。名前と女性を褒める言葉、数字の3種類を覚えられば完璧です。
「いや待ってくれ。そんな陽キャじゃないし、全然話せないのに、どうやって女性を誘ったの?」と言いたくなる人もいるかもしれません。
いわゆる陽キャの人なら積極的に話しかけて、美女と楽しんでください。
「いやいやハードルが高すぎ。ムリムリ」と思った奥手タイプの人は、積極的に声をかけなくても大丈夫です。
女性の方から話しかけてきます。
悲しいですが、女性たちの目的はお金稼ぎです。
目が合えば美しい女性が微笑みながら真横に座ってくれるだけでも最高だと思いませんか?
全然言っていることが理解できなくても良いんです。自己紹介をして金額の確認をしても特に大きな問題ありません。
日本にいる時のあなたではありません。
”旅は恥のかき捨て”言うように行動に移せば、必ずベッドの上にたどり着けます。
いったん まとめ
①入場できたら100点満点
②刺激的なことばかりなので徐々に落ち着く
③お金の話をするので、数字は必ず覚える
ブラジル風俗 言葉の壁
「褒め言葉でさえ伝わらなかったら、どうしよう」と思うとテンション下がりますよね。
もし言葉がまったく通じない場合には、以下の2つの方法があります。
全然伝わらない場合
その場のノリを貫く
翻訳アプリを駆使しまくる
・その場のノリを貫く
完全に開き直ってノリとジェスチャーのみで楽しむことです。
繰り返すが、店内にいる理由なんてハッキリしています。基本彼らは陽気な人達なのでジェスチャーは意外と伝わります。
筆者がサンパウロ郊外の店舗を訪れた際には、方言や訛りが強く会話が成立しませんでした。その時は、みんなで乾杯して女性と寝るまでジェスチャーで意志疎通を図りました。
とんでもない客が来たと思われるが、伝言ゲームのようになって盛り上がります。
・翻訳アプリを駆使する
使えるものは使うべきです。会話を楽しみたい時に翻訳アプリは心強いです。
ただ全てを正確に翻訳することはありません。ニュアンスが変化して翻訳される場合もあります。自力で伝えようとする意思を示すのは大切です。
どちらの方法を選ぶにせよ、言葉の壁があっても楽しい時間を過ごす事は可能です。相手とのコミュニケーションに困った場合には、柔軟な発想とノリを持ちながら楽しい体験を重視してください。
いったん まとめ
①言葉が伝わらなくても楽しむ
②使えるツールは何でも使う
③目的は明確で面倒な駆け引きは少ない
ブラジルの風俗 どこに行くか。
「ちょっと行ってみようか」なと勇気が湧いたところで、店選び問題が発生します。
ボアッチに行く方法
1友人・知り合いに紹介してもらう
2ネットで紹介されている店に行く
1紹介が一番安心
もし紹介してくれる人物がいるなら、素直に教えてもらうべきです。
知人が通い慣れている店の方なら、細かいルールや雰囲気について教えてもらえるハズです。地元民だけが知っているディープな世界を体験できる可能性もあります。
でも、旅行しててすぐに知り合いが出来るのは、ハードルが高いですよね。
2簡単に名店を見つけられるかも
数多く紹介されている店舗は、日本人にも行きやすいはずです。
比較的行きやすいボアッチの可能性がありますが、ネット上の情報だけでは店舗の実際の雰囲気やサービスの質を完全に把握することはできません。あくまで参考程度に留めておくべきです。
「もう迷ったらここに行っておいで」と言えるほどの人気店を2つ紹介します。
【Scandallo Lounge】
住所:Rua Coronel Diogo, 1199 – Jardim da Glória – São Paulo – SP
営業時間:月曜日~土曜日 12時~翌朝5時
自分のホームページで自慢してしまうくらい人気店の1つ。他店よりも長く店内で滞在できるのが特徴です。
色々なサイトでも高評価を得ており、よく日本人も訪れているので大ハズレすることは少ないです。
【Kilt】
住所:Rua Nestor Pestana, 189 – Consolação – São Paulo – SP
営業時間:年中無休 21時~翌朝4時
サンパウロ市内で観光客から地元民まで圧倒的な支持を得ている名店です。
高級店なので店内にいる女性たちは、サンパウロ市内でもトップモデル級の美女ばかり。
写真を見てビビらないでくださいね。
ブラジルの風俗 ボアッチの料金
相手の女性によって金額は様々。
サンパウロ市内なら500レアル前後が1つの目安です。高級店以外なら金額も下がりますし、人によっては低い金額を提示する女性もいます。
前提として「女性は金額を吹っ掛けてくるもの」と思っていた方がいいです。
もし値段交渉が面倒く提示された金額が許容範囲内であれば、さっさと支払った方が楽です。
さらにボアッチには”入場料”が発生します。また飲食代も含めると一晩で1000レアル~1500レアルになる可能性があります。 とは言っても、あくまでも目安です。
それなりの金額を払ったとしても日本の風俗店と比べると、まだまだ安く大満足すると思います。
ただし大都市以外のボアッチに行くなら、ケチらずその街で一番の高級店を選んだ方が安心です。
日本でも同様ですが、格安店を利用して後悔したことはありませんか?
日本国内ならお金と時間を無駄にしてしまったで終わりですが、ブラジルだと身の危険を感じることになるかも知れません。
地方都市では、中心街から離れて店舗を構えるケースが多く、Uber は無くタクシーを拾えるのが難しいことがあります。
基本的に夜の外出はオススメできません。
大都市なら徒歩で人通りが多い場所に移動出来る可能性がありますが、地方都市だと静まり返っている住宅街や自然に飲み込まれつつある道を歩く可能性があります。
ちょっと気になる人はブラジルの治安事情をまとめた記事を読んでください↓↓
ボアッチで気をつけること
1貴重品は前ポケットに。常に身につけておく
普通の財布とフェイクの財布の2種類持っていました。またベッドで楽しむ時も必ず目の届く位置に。
2お酒に溺れない
「緊張しているから。」と思ってガブガブ飲んではいけません。目的は美しい女性との出会いなので、お酒は適度に楽しむ程度にしましょう。
3コンドームは日本製のものを使用する
ブラジルの品質に不安があります。安全性を重視し、日本製のコンドームで楽しんでください。
皆さんが想像する倍以上の速さで腰を動かす女性もいるので、暴発してトラブルを引き起こす可能性が起きるので、コンドームは必須です。
4落ち込まないメンタルが必要
相手も人間です。断られることもあるかもしれませんが、落ち込まずに切り替えて次の美しい女性を探しましょう。その日に絶対にOKをだしてくれる女性が現れます。
5薬物の取引場所として利用
ボアッチが薬物の取引場所として利用されることもあると言われています。しかし、旅行者の私たちは気づかないです。とにかく目の前の美女との時間に集中しましょう。
ブラジルの薬物への門戸は日本より広いです。日本で自動販売機を見つけるレベルくらいに簡単に大麻らしきモノを吸っている人を見かけます。ちょっと気になる人はコチラを読んでください↓↓
これらのポイントに留意しながら、楽しい体験をお楽しみください
ボアッチのまとめ
ボアッチはブラジル美女との一夜の楽しみができる場所です。
一度ボアッチに足を踏み入れると、心臓が高鳴りワクワク感が広がります。そして美しい女性と触れ合い、なんとか会話した経験は相当な自信が付きます
また可愛く綺麗な女性と「ちゃんと話したい」と思うので、語学力の向上にも一役買ってくれるかもしれません。
最後に
ボアッチがある周辺が安全な場所とは限りません。きるだけ昼間に訪れ、夜には宿泊施設に戻ることをおすすめします。
もし夜に出かける場合は事前に周辺地域を調べ、タクシーやUberなどを利用すべきです。
改めてボアッチを楽しむ際には、勢いのノリと安全確保に気を配る必要があります。断られた場合でも落ち込まず、次の素敵な女性を見つけてベッドで楽しみましょ!
ここまで読んでくれてありがとう。良い1日を。
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